こちらが、2017年1月1日滝沢眞規子さんのご自宅でのお正月風景>>インスタグラムからお借りしてます。

おせちを購入して、お吸い物やお煮染め、焼き魚などをプラスしたスタイルですね。中心となるおせちが用意されていれば、普段の夕食作りの時間で調理ができるのが嬉しい。もちろん、テーブルコーディネートには時間がかかってしまいますが・・・。別記事で滝沢さんちの過去のお正月おせち&食器についてもまとめてます。[滝沢眞規子さん、お正月おせち料理画像。室内インテリア&テーブルコーディネートが素敵!]はコチラ>>

画像のおせち部分を拡大してみました>>滝沢さんが購入されたおせちは銀座アスターの2段の「福(ふく)」>>http://www.ginza-aster.co.jp/osechi/fuku.html銀座アスターのおせちは配達地域が限定されているので、お住まいのエリアが配達範囲かどうかご確認ください。

毎年、滝沢家のお正月風景を楽しみにチェックしているのですが、2018年のお正月はシンガポールで過ごされていたので、残念ながらご自宅画像はありませんでした・・・。2019年元旦に期待しましょう♬

ちなみに、我が家が去年オーダーしたのがコチラ>>新春!特選おせち【みんなのお祝いグルメ】>>ここのサイトの「喜びの宴」にしました。見栄えも味も良くってビックリした。和洋折中なので年齢幅がある集まりにはオススメ。

いくら味がよくても、同じだと「去年と同じ」って思われるし・・・・今年のものを検索中・・・

我が家も滝沢家と同じで、お正月は私か主人の実家の親と一緒に過ごすことが多いので、やはりおせちのお重を準備したい派。小さい子もいるので、出来るだけ簡単に。我が家はおせちの他に、お造りとお吸い物、あとはご飯もの(ちらし寿司か巻き寿司)の組み合わせが定番。

スクリーンショット 2018-06-13 12.19.23イギリスでの子ども達とのピクニック画像をインスタグラム(2018/06/12)で披露されてます>>
丸い大きなお弁当、2段重ねだから重箱になるのかな?
インスタのコメント欄でも『どこのお弁当箱?』『曲げわっぱ?』などと疑問が沢山出ていたので、調べてみました。[秋田杉 丸重(中・二段)]はコチラ>>
この丸いお重ですが、4、5年くらい前くらいから紗栄子さんが愛用されてるものです。日本にいたときも子どもたちの学校行事などで使用されていたと思いますが、イギリスまで持ち込んでいらっしゃったんですねー。海外での生活でも日本式を忘れずに取入れる母の気持ちが伝わります。

樽桶工法によるお重で、秋田杉の柾目を生かしたデザインが素敵。ふるさと納税のプレゼントにも選ばれているようで、コチラを利用するのもいいね。色目の違いでツートンカラーはコチラ>>[紅白丸重二段]

スクリーンショット 2018-06-13 12.19.41持ち寄りピクニック??本物の寿司樽に入った巻き寿司も!美味しそうっ