パニック障害の元同僚とかなり久しぶりのランチ！
いまは仕事をやめて自宅にいる彼女。
一緒に働いている時からとっても優しい彼女が大好きで、メールでのやり取りを続けていたけど、何度か延期しつつスケジュール調整を繰り返し・・・やっと今回のランチが実現！私が先に会社を退社してその２年後、いろいろあってパニック障害と診断された。発病してから彼女と会うのは初めて。想像していたより変わっていなくてホッとしたと同時に生活面の困難を聞くと心配になった。

一般的にパニック障害の方が苦手だとされるのが電車、歯医者と美容院。彼女ももれなく苦手なんだそうで・・・。
電車などの乗り物にはもうずっと乗ってないって言ってた。家族と暮らしていると生活面でサポートしてもらえるし、幸い彼女のご実家は彼女が仕事をしなくても十分暮らしていける裕福さ。仕事へ向かう通勤もしなくていいし、買い物なのど外出も最小限に抑えられる。無理なく治療できる環境が幸いだったと思う。
現在はちょこちょこ外出できるようになってきたんだって！

歯の治療、ここでも彼女はラッキー（笑）おばさんが歯科医師で開業されていて時間外で彼女の体調をみながら治療が可能。それでも、口いっぱいに器具を入れられると不安でたまらないと言っていた。

美容院の話だけど、彼女はパーマやカラーリングはしていないので、年に１回程度は美容院に事情を説明してシャンプーなしでオーダーしていると言っていた。パニック障害はシャンプー台が怖いらしい。

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ちなみに私の行っている美容室は椅子をフラットにしてシャンプーするタイプじゃなくて、座ったままシャンプーできる椅子がある！なんて説明すればいいのか・・・。カットする椅子からシャンプー台へは移動するんだけど、移動した先では、ちょっとだけ椅子にもたれる感じのままシャンプーしてもらえる。もちろん顔の上にガーゼはのせられない。そういうお店なら大丈夫そうじゃない？彼女にも絵を描いて説明したんだけど、そういう椅子の名前ってなんて言うんだろ・・・導入しているかどうか事前にお店に確認するのもいいと思った。気心知れた美容院でシャンプーなしでしてもらえているなら、無理に新しい美容院へいってドキドキする必要は全くないけど、参考までに。

自分の症状について色々教えてくれる彼女。完治までの道のりは長いのだろうけど、たまに見せてくれる笑顔にホッとした。家に籠りがちでランチすることが少ないからまたランチをしたいって言ってくれて嬉しかった。さっそく年明けの新年ランチの約束をしたよ。

お笑いタレントの松嶋尚美さんが、蓄膿症で緊急入院していたことをブログで告白（2014/06/26）
ブログには目や脳にウミが回ると手術になるらしく、重症の蓄膿だった為に入院。とコメントも・・・

じつは私も蓄膿症になったことが・・・･ﾟ･(ﾉД`;)･ﾟ･
顔全体が重くて、とくに鼻やほほ骨の辺りが押されるような痛みというか違和感を感じたの。激痛ではないにしろ、なんだろう？？って感じだった。熱のせいかな？なんて家にある常備薬を飲んでいたんだけど、私がビックリして病院に駆け込む理由になったのが、すごい色の鼻水。
いままで見たこともないような血の色じゃなくて、綺麗なオレンジ色！！
どこにこんな量の鼻水がたまっているのかと不安になる量のオレンジ色の鼻水が絶え間なく出て来たの。
その異様な色に、ビビリ即病院へ（笑）抗生物質を数日間飲むことで良くなったけど、数ヶ月後また・・・(p〒д〒q)

実体験なので、声を大にして言いたい！蓄膿症はクセになる！悪化する前にしっかり病院で治療して、その後は再発しないように頑張ること。

新学期スタートして第２週目
午後まで授業あるし・・・で、
ゆっくりママ友とお食事会

春休みがあったので、実質２ヶ月ぶりかも。
たまりにたまった話題豊富な食事会になりました（笑）

健康面の話題が
ご主人が痛風になった人がいたこと！
その症状ってすごいらしい。
ビックリするくらい突然で、しかも、すごく痛かったようで家族もビックリ。
成人男性が涙するくらいの痛さってどんなんだろう・・・。

痛風って名前くらいしか
情報はなかったから体験談を聞いて、食事をもっと気をつけようと思った。

なってしまったら、どこに行けばいいの？
診療科は？
ママ友からの情報なので、日本全地域に適するものではないと思いますが・・・参考までに。
足の関節の痛みを伴う病気って痛風だけじゃないようで、
まず痛風なのか、違う病気なのかを診断するために検査が必要。
血液検査や尿検査がまず第一歩。尿酸値を検査する為にも最初は内科スタートしたそうです。
大きな病院なら、診断後は内分泌系内科、代謝性疾患科やリュウマチ科などでも治療をしているようです。
もちろん、痛みを取るための治療は整形外科でも。

ポイントは痛風と似たいような症状の病気があるようですから、
素人判断はNGとのこと！

とはいえ、
そうそうに改善できないのも痛風らしいですね。
妻が出来ることは食事の管理くらいかな・・・

痛みがあると仕事もできないだけでなく、
眠れませんから、本当に辛いですね。
生活習慣の改善も必要ですが、
その為の情報を見つけました。
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痛風発症は２０代〜３０代男性が圧倒的に多いとのこと。
バッチリ旦那ちゃんもその枠に入っている・・
しかも、食事大好きw
お酒はあんまり飲まないけど、お肉はもちろん、炭水化物も甘いものも大好き
脂っこいものも味の濃いものも・・・涙

痛風に限らず、いわゆる成人病予防のためにも『美味しく、健康的』難しいテーマだけど料理頑張らないと。

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