妊娠後期、子宮の重さと便秘でいきむからせいで出来てしまった『脱肛』看護師さんに聞くと、「モグシテクダサイ」と。
モグス??ってなに?

新潟弁で、『モグス=押し込むこと』でしたwwww旦那の仕事でいた新潟での出産。新潟弁に四苦八苦しながら大爆笑の外来。言葉って面白ーい。

脱肛の話に戻りますが、私の場合、子供を産んでスッキリしたからって治らず・・脱肛はそのまま残りました。
まさに妊娠が身体にどれだけ負担だったのか、それがハッキリわかる『後遺症』だったと思います。脱肛って部分的なイボ痔と違って、腸の一部が肛門あたり全体にぐるっと出ちゃった感じ。なんかお尻に物が挟まっているようで違和感がすごい。イライラ感がハンパ無い。かといって出産すぐにまだそんな余裕がなく、自分のことは後回しだった。困ってネット検索しているうちに見つけたのが

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これが私にとっては救世主。痔外来での診察についてテレビで紹介されていたので、外来には出来るだけ行きたくなかったから、まずこれを試してみたかったの。

ただ、脱肛とか痔の画像が出てきて、人の肛門を見るというグロテスクな画像もてくるから注意。見たくない方は画像をクリックしなければモザイクがかかてる状態だから安心してね。でも、私はバッチリモザイクなしで見た。だって、他人のお尻だけど色々な症例を見ることによって自分の状態と比較できるし、自分の状態を把握できたから。

具体的な治し方をしっかり紹介してもらえたのが助かりました。効果がなかったときの全額返金保証もありがたかった。もぐしてるだけじゃなく、根本的な改善を望んでる方!1人で悩まなず見てほしいサイトです。

妊娠後期の便秘、30時間にわたる出産での息みにより、痔になりました。看護師さんが気の毒に思うくらい立派な痔。肛門にまさに一口サイズの“ポンデリング”
出産後、落ち着いたら痔の治療もできるのでしょうが、子供に持病が見つかり別の病院へ転院。そのまま長期入院生活になってしまったので、我が身は後回し。
ポンデリングは時間とともに縮小して、出産当初のような激しい痛みは引いたものの、季節や体調によって痔が持病になってしまい。出たり入ったり・・・、でも結果的にはじわじわ悪化している状態でした。

1番酷い時はコチラのサイトでモザイクなしで見える痔のような状態でした>>[手術しない。自宅でできる「痔」改善方法]>>衝撃画像なので、見たくない方は注意してください。

完治というのがどのレベルかは素人ではわかりませんが、
痛みがなく、生活に支障がないように自分でやったことをまとめておきたいと思います。

まず、痔の外来
行ってません。痔の診断で、一段高い位置にある便器にしゃがんで露になった痔を下から医師が診て判断しますと、某痔の専門病院の先生がテレビでお話されていました。一般病院ではそのような施設がないかもしれませんが、いずれにせよしゃがんで出て来たところを診られるのだろうと思います。さすがに、その勇気がなく(泣)気をつける点をしっかり守れば、イボ痔は自分でどうにかなりました。